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9月6日(金)発行の毎日新聞「記者の目」のコーナーに、染野屋の採用に関する記事として掲載されています。
Web版は≫こちらからどうぞ。
8月9日(金)テレビ朝日の夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』の特集コーナーにおきまして、染野屋の海外店舗が登場。
日本のお豆富の今の現状や海外輸出、現地で作られ売れ行きも活発になってきている模様などといった内容で、当社のスペイン・バルセロナ店舗が紹介されました。
「8さんバースデーパーティー」と題して、当社代表の誕生日を祝う社内パーティーが開催され、その模様を千葉テレビ様にて放送していただきました。
福利厚生の一環として、様々な部署のコミュニケーションの場として楽しめるだけでなく、普段の仕事の悩みやスキル向上のための話をしたりと、皆が楽しめる企画のひとつです。
染野屋では、他にも様々な『部活動』があり、パーティーも頻繁に開催されます。
すべての社員が楽しめるこうした取り組みも当社の魅力です。
移動販売エリア拡大のため、現在も広く人材を募集しております。
ご興味のある方は≫こちらの採用専用Webサイトをご覧ください。
私たち株式会社 染野屋は他の企業にはない、スタッフ満足度向上のための職場環境改善への取り組みを行っています。
採用時の給与アップもその一つではありますが、それだけではありません。
生活環境の異なる一人ひとりの生活スタイルに合わせた働き方が必要と考え、従業員の子供をその保護者の管理のもと子供を連れながら仕事が出来る「子連れ勤務可能制度」を導入しています。
今後もより働きやすい環境を自由に作り上げられる職場を、働く人自身で提案し実現できる会社を目指してまいります。
記事のより詳しい内容は≫こちら『豆富移動販売の染野屋、 離職率が78.4%から25.0%と大幅の下げ率! 楽しく働ける職場、スタッフ満足度の環境を整える』をご覧くださいませ。
テレビ朝日の朝の情報番組『グッド!モーニング』にて、染野屋について放送されました。
内容は『「ガツンと」年収100万円アップ 豆腐の移動販売会社 破格の待遇で人材確保へ』というもの。
昨今、人材確保が難しい企業が多いなか、当社では基本給アップによりポテンシャルの高い多くの人材にご応募をいただいています。
今回の放送でご紹介いただいた販売員は今年の3月。基本給アップはやりがいにもつながり、はやくも結果を出してベテランの販売員に迫る勢いです。
現在も販売員を広く募集しております。現在の年収を上げたい方はぜひ一度、当社の≫採用専用Webサイトをご覧ください。
ニュースの詳しい情報は≫こちらからどうぞ。
お豆富製造技術を活かした大豆ミート製品に新しいラインナップが登場し、茨城新聞にてご紹介いただきました。
今回は横浜市立小学校の生徒児童とコラボして3商品をリリース。パッケージには彼らが環境をテーマに考案した商品名と描いてくれたキャラクターが踊っています。
ぜひご賞味くださいませ。
2024年5月27日(月)発行の食品産業新聞に、当社及び代表についての記事が掲載されました。
海外で展開中の店舗や好調なBtoB取引、国内で展開する移動販売スタッフの採用時給与の増額などが紹介されています。
機会がございましたらぜひご一読いただけますと幸いです。
2024年5月25日(土)発売の毎日新聞にて、当社の採用に関する記事が「¥サバイバル」のコーナーにて掲載されました。
記事にもあります通り、固定給の大幅な引き上げによって応募者が急増しています。また様々な福利厚生により、”働きやすさ”と”生活しやすさ”の両立を実現しています。
機会がございましたらぜひ、ご一読ください。
採用も全国への店舗展開のため、積極的に行なっております。
詳しくは≫こちら『染野屋採用専用サイト』をご覧ください。
染野屋の採用に関する毎日新聞の記事が公開されております。
実際に入社した社員の声もございます。
詳細は『初任給30万円の「おいしい」仕事とは…本当の人手不足時代が来る』をご覧ください。(リンク先の本文は一部有料記事です)
2024年1月28日より毎日新聞の誌面・Web版にて連載されておりました、当社代表のインタビュー記事が『週刊エコノミスト』誌に転載されました。
掲載は「ファミリービジネス奮闘記」のコーナー(40頁〜47頁)となっております。
この機会にぜひご一読いただけますと幸いです。
Web版は≫こちらからご覧ください。
染野屋スタッフが小学校に伺い、SDGsに関する出張授業を行なっています。その取り組みの一環として、児童たちとのコラボ商品開発・製品化が実現しました。
完全植物性の素材と調味料で徹底的に味にこだわって仕上げました。
商品ラベルには、子供たちが「食と環境」をテーマにイメージして描いたイラストが記載されております。
ぜひ一度お試しください。
詳細は『豆富直販の染野屋、横浜市立の小学校と代替肉コラボ商品を発売!SDGsのため環境改善に積極的に取り組む子供達と協力!』をご覧ください。
2024年3月10日(日)日本テレビ系で放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』におきまして、染野屋が登場いたしました。
ご視聴できなかった方は、TVerでどうぞ → https://bit.ly/DASH_Tver
多くの方にご覧いただき、たいへん多くのお問い合わせもいただいております。
お買い物にお困りの方やお豆腐をはじめとした新鮮で健康的な食材をお求めでしたらぜひ、当社の移動販売をご利用くださいませ。
お問い合わせはフリーダイヤルお客様窓口、またはホームページからお問い合わせページよりご連絡くださいませ。
またインスタグラム等のSNSでも情報発信中です。
世界初のニュース雑誌として知られるアメリカのニュース雑誌『タイム』に、染野屋代表・小野のインタビュー記事が掲載されました。
当社のベースアップに関しまして、日本経済新聞に掲載されました。
全社員がより働きやすくプライベートも充実できるような施策の一つとして決定いたしました。
記事の詳細につきましては下記より、ぜひご一読くださいませ。
≫日本経済新聞Web版はこちら。
染野屋では、2024年3月1日付で入社の移動販売スタッフ給与に関しまして、一律40,000アップを決定いたしました。
働きやすさを追求する当社は、社内のクラブ活動や各スタッフの意見を尊重した作業効率化などを推進していますが、より満足して働ける環境づくりの一環として今回の決定にいたしました。
国内のみならず、海外への店舗を展開中の当社といたしましては、将来の染野屋を担う若手幹部候補としても成長して頂きたいと考えております。
詳細は『豆富直販の染野屋、 販売スタッフの期中ベースアップは31%!平均64,543円の増加!』をご覧ください。
2024年1月28日より毎日新聞の誌面・Web版にて、当社代表の連載記事がスタートいたしました。
「家業ジモトの星」のコーナーでお楽しみいただけます。
内容は独身時代から始まり、染野屋を継いで国内で複数の営業所立ち上げ、そして現在では海外へ事業展開するまでに至るストーリーが展開されます。
ぜひ、お読みください!
毎日新聞Web版はこちら。
当社が開発・販売しているソミートは日本のみならず、世界各地で販売されています。
今回はブラジルでその試食会が行われ、ご評価をいただきました。
詳細はブラジル日報(Web版)『サンパウロ市で茨城「染野屋」製品試食会=県産品普及「Sobo Project」』をご覧ください。
スペイン・バルセロナの海外一号店が軌道に乗り次の海外店舗を計画中の最中、日本経済新聞様の各媒体で当社の海外進出に関する記事が掲載されました。
ぜひご一読くださいませ。
日本経済新聞Web版はこちら。
私たち株式会社 染野屋はマレーシアのクアラルンプールに、海外2号店となる「大江戸豆富」をオープンいたしました。
日本式の生産方法で国内のものと変わらない本物のお豆腐を味わえることもあり、プレ販売では現地の方々にもたいへんご好評をいただきました。
今後も3店舗、4店舗と染野屋のお豆富の美味しさを広めるべく新たな挑戦を続けてまいります。
マレーシアへ渡航の際は足をお運びいただけますと幸いでございます
さらに詳しい情報は≫こちら『日本の豆富屋の老舗、株式会社染野屋が マレーシア・クアラルンプールに海外第二号店を始動〜ブランドは「大江戸豆富」』をご覧くださいませ。
コロナ禍で多くの企業がこれまでの労働スタイルの変更を余儀なくされました。
染野屋ではそれ以前から、より柔軟に個人のライフスタイルを尊重した働き方ができるような労働環境の整備をしてきました。その一つが販売員の家族同伴で仕事ができる制度です。
お客様へのサービス向上と同様に、社員が働きやすい環境づくりを目指してまいります。
染野屋の取り組みに関するプレスリリースは≫こちらをご覧くださいませ。
当社が開発・発売したソミートの売り上げが、おかげさまで販売数を伸ばしており、前月同期間対比1000%を突破いたしました。
皆様の健康づくりにお役立ていただくだけでなく、染野屋のCSRの一環としまして、売上金の一部をさまざまなチャリティ活動への寄付なども行っております。
詳細はプレスリリースを発表いたしましたので、掲載サイトの記事にてご確認いただけますと幸いです。
詳細につきましては≫こちらのプレスリリースをご覧くださいませ。
わたしたち染野屋はおかげさまで160周年を迎えることができました。これを期に、当社のロゴマークを伝統の家紋を用いたものに刷新いたしましたことをご報告させていただきます。
これまで同様の事業展開に加えて新たに海外での店舗・工場(スペイン・バルセロナ店)運営がスタートし、より良いブランドとしての姿勢を示すシンボルにしていきたいと考えます。
今後ともどうぞご贔屓に、何卒よろしくお願い申し上げます。
詳細につきましては≫こちらのプレスリリースをご覧くださいませ。
日本経済新聞(紙版)とそのオンライン版に、染野屋のスペイン店舗進出についての記事が掲載されました。
今後の海外拠点展開の足がかりとなる第一歩としてスタートしたスペイン バルセロナ店。豆腐製造の機能もあり、日本国内と同様の体制でスタートいたしました。
現地へご旅行の際はぜひお立ち寄りください。
『日本経済新聞オンライン』の記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
※記事は有料会員版となります
11月10日(木)よる9:55より、チバテレビで放送の「ビジネススタイル」で当社代表の小野が出演してソミート製品を紹介いたしました。
ふだんの生活で不足しがちなたんぱく質をおいしく摂れて、かつ自然環境にも配慮した完全植物性の大豆ミート『ソミート』を紹介させていただきました。
当社の移動販売以外に、amazonや楽天、Yahoo!ショッピング、染野屋ECサイトでも取り扱っております。
詳しくはこちらの「someat.net」をご覧ください!
↓↓↓半年間ご覧いただけます。ご視聴いただけますと幸いです。↓↓↓
受け継がれた160年の伝統の味を世界に。
海外でますます日本食人気が高まるなか、日本の伝統的食材ともいえるおとうふのおいしさをさらに知ってほしいと考え、このたびM&Aにて欧州スペインはバルセロナに染野屋グループの店舗として看板を掲げることとなりました。
日本で毎日生産している製品と現地製品の味に違いがないよう、現地には当社職人を派遣いたします。
また、現地ならではの商品開発も企画しております。
現地に訪れた際はぜひ足をお運びいただき、日本のおいしさを再発見していただけますと幸いです。
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
環境負荷軽減と安心・安全な食品づくりを目指す豆腐屋の染野屋が開発したソミート。江戸時代からつづくお豆腐の老舗が提案する、これからの食品づくりや取り組みなどを記事にしていただきました。
機会がございましたらぜひご一読いただけますと幸いです。
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
月刊『理念と経営』2022年10月号に当社代表インタビューの記事が掲載されました。
『企業事例研究1』のコーナー、タイトルは『そこに愛があれば、会社は必ず変わる 株式会社染野屋 代表取締役社長兼CEO 小野篤人』となっております。
機会がございましたら是非ご一読ください。
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
お豆腐屋の染野屋が立ち上げた100%プラントベースの大豆ミート「ソミート」。お惣菜シリーズも豊富で調理用も含め、充実のラインナップ。
そんなソミートから、今回のリリースしたのは「餃子」です。
ご飯のおかずやお酒のおつまみに食卓で重宝します。調理も簡単で味は保証つき。すべて植物性だから、健康的な食生活に役立てていただけたら幸いです。
詳細につきましては、下記のWebサイトにて!
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
日々、安心・安全な食品をお届けする当社。環境にも配慮して作りすぎないよう、受注生産に近いかたちで製造しておりますが、やはり消費期限前でも廃棄せざるを得ない場合もあります。もちろん品質は問題なく、安心して食べられる状態。
そこで、お声がけいただいたNPO法人や地域の皆様にお役に立てればと、食堂への支援のお手伝いをさせていただいております。
詳細につきましては、下記のWebサイトにて!
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
現在、染野屋の移動販売において産地直送の野菜を販売しております。
産直のため新鮮であることはもちろん、販売価格も安定していてご好評いただいております。
機会がございましたらぜひ一度お試しくださいませ。
詳しくは下記のWebサイトにて!
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
豆腐業界全体の縮小を防ぐべく、染野屋の機動力・販売力を活かして業界全体を活性化して、日本の豆腐文化を守りたい。そうした想いから、私たち染野屋は他ブランドの製品販売を開始いたします。
詳しくは下記のWebサイトにて!
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ。
テレビ東京の経済ニュース番組WBS(ワールドビジネスサテライト)にて大豆ミート特集のコーナーが放送されソミートをご紹介いただきました。
放送では大豆ミートをランキングして発表され、ソミート炙り焼きがランクイン。
また染野屋CEOでありソミートの開発者でもある、当社代表の小野がインタビューに答えています。
豆腐づくりのノウハウを活かしつつ、自然環境保全と人々の健康のために考えだされ、作り上げた次世代フードのソミート。ぜひお試しください!
放送を見逃してしまった方は下記サイト(有料)などでどうぞ。
テレビ東京公式サイトはこちらからどうぞ。
ソミートは、染野屋公式通販サイトまたはamazon、楽天、Yahoo!ショッピング、ブイクックモールでご購入いただけます。
衝撃のソミートシリーズ未体験の方、まずはお試しセットがお得です。
あろえちゃんのインスタグラム詳細は以下からどうぞ!
おとうふ屋がつくる大豆ミート『ソミート』は、おかげさまで販売数の伸びが堅調です。
背景には健康志向の高まりと同時に、環境への関心度がましていることのようです。
また『ソミート 炙り焼き』が、名店のシェフらが集って審査を行う「美味アワード2022」にて、『おとりよせネット賞』を受賞いたしました。
ニュースリリースについて詳しくはこちら『脱炭素社会に向けて更に注目される代替肉 「大豆ミートの炙り焼き冷凍パック」販売数が昨対比218.8%増加 ~大豆ミートをはじめとした代替肉へのニーズが高まる~』の記事をどうぞ。
染野屋の子会社となった石川県の豆腐店『山下ミツ商店』が、北陸中日新聞に掲載されました。
当社同様に、石川県では有名な歴史ある老舗豆腐店です。
持っている技術や伝統を、これからも染野屋とともに育んでいきます。
詳細はこちらの北陸中日新聞のWeb版でどうぞ。
資金難の早大レスリング部を応援すべく、共同で開発した羊羹を発売いたしました。
趣旨をご理解してくださり、おかげさまで短期間で販売数5,000個を突破しています。
染野屋の通販サイトでもご購入いただけますので、ぜひこちらの染野屋通販サイトにてご覧くださいませ。
贈答用としても最適です。
記事の詳細につきましては≫こちらからどうぞ!
youtubeで話題のにじさんじ公式バラエティ番組『にじさんじのB級バラエティ』にて、ソミートをとりあげていただきました!
「肉食いてー、けどダイエットもしなきゃ」というテーマで、まるでお肉なソミートが登場。
驚きと感動の27分間をぜひご視聴ください!
Webマガジン『食品と開発』に、イベントに出展した際の記事が掲載されました。
7月28日 29日に、東京港区にある八芳園にて開かれたHOTERES EXPO2021に染野屋のソミートブランドが出展いたしました。
当社代表によるセミナーや、八芳園様とのコラボ企画として西野総料理長によるソミートを使用した試食などが振舞われ、ご好評をいただきました。
詳細につきましては≫こちらからどうぞ!
染野屋は、圧倒的な強さで金メダルを獲得した早大レスリング部の須崎選手と早稲田大学レスリング部を応援しています。
その一環として、彼らと共同で開発・商品化を目指しているようかんについての記事が、スポーツニッポンのWeb版「Sponichi Annex」にて記事が掲載されています。
詳細につきましては≫こちらからどうぞ!
全国のホテル関係者様が集まる業界向けイベントが東京港区にある八芳園にて開催。
染野屋もソミートブランドを出展いたしました。
今回は八芳園様とのコラボセミナーのお時間をいただき、当社代表による講演登壇と総料理長のお話を頂戴しました。
また、ご来場の方々にはソミートを使用した総料理長による料理のご試食もご堪能いただきました。
開催内容の詳細につきましては≫こちらからどうぞ!
ホテルのレストランに関する専門誌「HOTERES(週刊ホテルレストラン)」2021年7月23日号に、染野屋の記事が掲載されました。
『「フードテック」注目の企業』の中で紹介されています。
ソミート開発のきっかけや今後の商品展開についての記事となっております。
雑誌の詳細などはこちら。
早稲田大学レスリング部の運営資金調達に学生自らが奔走する姿勢に共感し、彼らを応援すべく染野屋は学生と共同で羊羹開発しています。
そして、その売り上げの一部を早大レスリング部の運営費用に充てていただく予定です。
チームからは今回の五輪日本代表も在籍しており、全社をあげて応援しています。
ぜひご一読ください!
詳細につきましては≫こちらからどうぞ!
親日家ライターたちが創るwebマガジン『TRAVERSE』にて、SoMeat(ソミート)が紹介されました。
アメリカやヨーロッパの一部では浸透していた肉の代替食品が世界的な拡がりを見せていますが、日本ではようやくトレンドの後押しを受けて認知されつつあります。
そんな折、大豆を知りつくした豆腐屋である染野屋が、大豆代替肉こそ環境や健康の改善の一助となり得ると考え、国内に先駆けてSoMeat(ソミート)ブランドを企画・開発いたしました。
開発者である代表の製品への想いとその必要性がインタビュー形式で綴られています。
ぜひご一読を!
早稲田大学レスリング部は学内におけるクラブの活動資金削減により、存続の危機に直面していました。
学生たちは日々練習しつつ、自ら考え行動して資金調達に奔走しています。
染野屋はそうした彼らの活動を応援すべく、支援策の一環として産学のコラボ商品企画を開始いたしました。
詳細はこちらからどうぞ!
早稲田大学レスリング部は学内におけるクラブの活動資金削減により、存続の危機に直面していました。
学生たちは日々練習しつつ、自ら考え行動して資金調達に奔走しています。
染野屋はそうした彼らの活動を応援すべく、支援策の一環として産学のコラボ商品企画を開始いたしました。
詳細はこちらからどうぞ!
テレビ朝日の情報番組『グッド!モーニング』にて、染野屋の移動販売が紹介されました。
コロナ禍によりお買い物も困る方も増えているなか、私たちの活動がお役にたてていることを日々実感しています。
お電話でのご予約も可能ですのでぜひ一度お試しいただければ幸いです。
お豆腐ひとつからでもお届けいたします。
日刊速報『冷食タイムス』2021年6月14日(月)版に、当社の次世代大豆ミート「ソミート」の記事が掲載されました。
大手飲食店様にもご利用いただいている商品などの内容です。
BtoB向けにカスタマイズ可能ですのでぜひ飲食店様も導入をご検討くださいませ。
amazonや楽天、Yahoo!で「ソミート」を検索いただけますと詳細をご確認いただけます。
コロナ禍によって感染が怖いのでスーパーに行くのも心配、あるいは外出がしにくいという雰囲気がある中、毎日のお買い物に困る方々が増えています。
そうした人たちの役に立ちたいと移動販売を日々続けているなか、新規にご利用いただく機会も増えています。
今後も移動販売で、皆様の健康づくりと買い物困難者を減らす一助になれば幸いです。
ニュースリリースについて詳しくはこちら『豆腐の移動販売の売上げが昨対比122%増 コロナ禍で人との接触を避ける高齢者の利用が急増』の記事をどうぞ。
瀬織津姫出版より発売される書籍『ベジの本』にて、おとうふ屋の染野屋が作った大豆ミート「ソミート」をご紹介いただきました。
6月13日(日)に発売予定です。
出版記念イベントも開催されるようですので、ご興味ある方は下記URLのwebサイトをご覧ください。
食品産業新聞社ニュースWeb版に『大豆ミートブランド「ソミート」コロナ禍で売上拡大、染野屋・小野社長「植物性食の意義が広がってきた」〈大豆が拓く食の可能性〉』と題した記事が掲載されました。
昨今の大豆ミートブーム前からいち早く研究をスタートさせ、試行錯誤を重ねてリリースした「ソミート」シリーズも、いまや調理済みだけでなく調理用のミンチタイプまで幅広くラインナップを増やしてきました。
今後の展開も記事に紹介されています。ぜひご一読くだされば幸いです。
本文について詳しくは、こちら『大豆ミートブランド「ソミート」コロナ禍で売上拡大、染野屋・小野社長「植物性食の意義が広がってきた」〈大豆が拓く食の可能性〉』からどうぞ!
日本テレビの午後のニュース番組『news every.』にて、染野屋の移動販売が紹介されました。
お客様のご自宅前まで食材を運ぶ昔ながらの売り歩きスタイルを日々続けています。
お電話でのご予約も可能ですのでぜひ一度お試しいただければ幸いです。
お豆腐ひとつからでもお届けいたします。
毎日新聞が運営するWebビジネスマガジン経済プレミアの連載特集『毎日家業×創業ラボ』に、今後4回にわたって染野屋の連載記事が掲載されます。
その第一回目(5月11日版)は、江戸時代の文久2年に創業した染野屋がいかにして現在の移動販売スタイルに向かったか、背景にある当社代表と老舗豆腐屋との出会いやその後の決意などを語っています。
このあとの連載記事ではさらに深く掘り下げて、現在までの染野屋の全軌跡を当社代表の人生ストーリーとともに余すことなくお伝えしてまいります。 毎週火曜日に更新されますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
第一回目の記事は、こちら『近所のお豆腐屋さんを継ぐ?ヤンチャな「婿殿」の跳躍』からどうぞ!
株式会社コメダの臼井社長インタビューが、情報サイト『VEGETIME』にて掲載されました。
当社代表の小野が同席し、今後の地球環境にあわせた“食”への考え方などを語っています。
詳しくはこちら『コメダの臼井社長が見る「プラントベース」の可能性』をどうぞ!
フジテレビ系の番組『フューチャーランナーズ』2021年4月7日放送分にて、染野屋のソミートをご紹介いただきました。
番組の内容は、ある高校生がSDGsと出会って以来ミートフリーマンデーの啓発活動を行なっていく様子を追っています。肉食が環境に与える影響などを解説していて、あらためて私たちの“食”について考えさせられる深い内容でした。
そんな環境対策に一役買うのが植物性100%の大豆ミート『ソミート』なのです。
★普段お使いのECサイトでお求めいただけます★
・amazon:https://www.amazon.co.jp/stores/page/C9587B93-2507-46F8-BFDA-7A8223820E6B
・楽天:https://www.rakuten.co.jp/somenoya-soy/
・Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/somenoya/
ドイツのヴィーガンに関するビジネスwebマガジンにおいて、当社のソミートプラントベースミンチが紹介されました。
日本市場でも少しづつ大豆ミートへの関心が増えて、世界的にも需要が増えています。その潮流についても詳しい内容となっております。
詳細はこちらのリンクからどうぞ!
春雨と挽き肉炒めレタス包み、作ってみた この一見挽き肉に見えるのは、大豆原料のソミートプラントベースミンチ。要は大豆ミート。 食感は鶏の挽き肉。弾力もけっこうある。大豆でできてるだけあって、そのままだと豆乳の味と香りがするの...
川崎 憲次郎さんの投稿 2021年3月8日月曜日
元ヤクルトスワローズの投手だった川崎憲次郎氏に、ご自身のfacebookアカウントにて当社ソミートのプラントベースミンチをご紹介いただきました。
ご評価いただいた通り、お肉のような弾力のかみごたえを実感していただけます。また、さまざまなお料理に使用していただけるだけでなく、植物性ならではの味染みの良さで調味料を減らせるため、減塩や減糖の料理づくりが実現できます。ぜひ一度お試しください。
★普段お使いのECサイトでお求めいただけます★
・amazon:https://www.amazon.co.jp/stores/page/C9587B93-2507-46F8-BFDA-7A8223820E6B
・楽天:https://www.rakuten.co.jp/somenoya-soy/
・Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/somenoya/
詳しくはこちらの川崎憲次郎氏のfacebookアカウントでどうぞ!
動物性タンパク質の需要は増加傾向で、現在の農業、畜産業の在り方のままでは早ければ2030年頃には需要と供給のバランスが崩れ始めると予測されているとの事で、植物肉のミンチを使ってチャプチェを作ってみました。マイルドマッチョな僕としてはたんぱく質が命です。 pic.twitter.com/XObXZpk08C
— 須藤元気 (@genki_sudo) March 3, 2021
元K-1選手でアーティストでもある多才な須藤元気参議院議員が、twitterでソミートを紹介してくださいました。
今後の食糧事情など、短いながら的確なご指摘をなさっています。そしてソミートのプラントベースミンチを使ってチャプチェを作った画像を掲載されています
!料理もできるなんて、ほんとうに多才な方です!
詳しくは須藤議員twitterアカウント、こちらからどうぞ!
今日の内閣府の食堂のランチに、100%植物性のお肉「ソミート」が。
— 河野太郎 (@konotarogomame) February 26, 2021
試してみたけれど、言われなかったら気がつかないかも。 pic.twitter.com/sc3CIR5Zsv
行革担当大臣(2021年2月現在)などを兼務されている河野太郎衆議院議員が、twitterでソミートを食べた感想をツイートしてくださっています。
「言われなかったら(大豆とは)わからない」という、うれしいお言葉。ありがとうございます!
詳しくは河野議員twitterアカウント、こちらからどうぞ!
TBSにて放送中の朝の情報番組『あさチャン』、2021年2月10日放送分にて、染野屋のソミートプラントベースミンチをご紹介いただきました。
料理研究家のかたに実際の使用感をお話しいただきました。
たとえば「動物肉とちがって植物性なので味しみがよく、調味料を減らせるので減塩・減糖の料理づくりが簡単にできる」とのお褒めの声も!火の通りがいいので料理時間も短くなります。
ぜひ一度お試しください。
★普段お使いのECサイトでお求めいただけます★
・amazon:https://www.amazon.co.jp/stores/page/C9587B93-2507-46F8-BFDA-7A8223820E6B
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・Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/somenoya/
大豆で作った「炙り焼き」と「生姜焼き」を試食させて頂きました。 本物の肉と全く同じ味です。 文久2年創業の茨木県にある「染野屋半次郎」というお店の小野社長が持ってきてくれました。 環境負荷が圧倒的に少ないヴィーガン食は、単に健康志向だけでなく、環境問題・食糧問題の解決にもつながります。
松原 仁さんの投稿 2021年2月8日月曜日
環境問題等に積極的に取り組んでおられる松原衆議院議員に、当社ソミートをご試食いただきました。
いただいた感想はもちろん「本物のお肉のよう」でした。ありがとうございます。
詳しくは松原議員facebookアカウントのこちらからどうぞ!
2020年12月8日付の「食品産業新聞」に掲載されました。
ソミートのラインナップと、銀座にオープンした植物性100%をコンセプトにしたカフェ『KOMEDA is □』でのお取り扱いについて紹介されています。
世界的なファッション誌『VOGUE』のWeb版にて、2020年12月4日付公開の「美味しく食べて温暖化を防ぐ! 手軽で美味な「ベジミート」3選。【今週のサステナTips】」と題した記事が公開され、当社のソミート炙り焼きが紹介されました。
環境問題や今後の大豆タンパクの市場についてなどと併せて掲載されています。
詳しくはこちらのリンクからどうぞ!
ジュリアナ東京やヴェルファーレ立ち上げや、グッドウィルを創業しCEOをつとめた実業家・起業家インキュベーターの折口雅博氏が書籍「アイアンハート」(昭文社)を上梓しました。
その本の『第14章 すばらしい経営者たち』のコーナーにて「江戸の味を守る豆腐の老舗〈染野屋〉」と題して、当社代表の小野篤人をご紹介いただきました。
物語としても面白く、また経営者や起業を目指す方の指南書としても必読の一冊となっています。
ぜひご一読いただけますと幸いです。
折口氏著 『アイアンハート (書籍)』はこちら!(amazon)
2020年11月26日付の日刊紙毎日新聞の「憂楽帳」コーナーに大豆ミートと当社の話題が掲載されました。
環境問題への取り組みや染野屋独自の大豆ミート開発などの内容が取り上げられています。
こちらの毎日新聞Web版でもお読みになれます。 ※Web版『毎日新聞』は会員登録が必要です。
Webサイト「食品産業新聞」に当社代表のインタビューが掲載されました。
ソミート開発のきっかけやその理念、そして、世界の食料事情をふまえた染野屋と代替肉の将来的な展望など、食品を扱う社会的責任をどう追求するかをお伝えしています。
『〈大豆ミートビジネス最前線〉染野屋 植物性肉摂取の意義伝える活動に邁進、「ソミート」ラインアップ強化』
URL:https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2020/11/2020-1105-1614-14.html
染野屋が提案するヴィーガン・ベジタリアン向けレシピが掲載された、かんたんに健康的な食事が作れるお料理本の『世界一簡単なヴィーガンレシピ|今日から始められる料理100品』が発売されました。
「ベジ食はこだわりが強すぎて作るのむずかしそう…」そんなイメージを払拭してくれるレシピ本です!
少しの工夫で見た目もおいしさも栄養も抜群!そんなヴィーガンレシピが満載。
当社商品のソミート炙り焼き・しょうが焼き(p98)とそれらの商品を使った「あぶりやきソミート丼」(p92)や「ソミートしょうが焼き炒め」(p93)のレシピが掲載されています。
書店またはこちらのamazonでもご購入可能です。
NHK BS1にて、2015年8月16日(月)放送の「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン!」にて染野屋が出演致しました。
こちらは日本の様々な文化を外国人の感性をフルに活かして、クールな日本の文化を発掘して、その魅力と秘密を探る番組です。
今回のテーマは「豆」。豆を使った日本の伝統的な食文化であるお豆腐を現代ではどのように消費者に提供しているのかという内容で、染野屋の移動販売を取り上げて頂きました。
番組内では外国人スタッフが実際に当社販売員と同行し、移動販売の形態と良さを体験し、実際に染野屋製品(がんもどき)を食べた感想、また定期的に購入頂いているお客様宅に訪問し、なぜ染野屋で購入しているのか等が紹介されています。
『COOL JAPAN 発掘!かっこいい日本!』Webサイト
http://www6.nhk.or.jp/cooljapan/
情報誌『HOTERES』2015年4月号(4月3日発売)の64ページから3ページにわたって当社代表とTOPCONNECT代表 内田氏との対談記事が掲載されました。
企業経営者の視点から自社のビジョンとそれらを実現させるための戦略構想を語っています。
経済誌『BOSS』2015年3月号(2月1日発売)の76ページに当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
いよいよ連載の最終話となります!これまでの染野屋がめざしてきたもの、これからの染野屋の戦略を当社代表が熱く語っています。ぜひご一読を!!
経済誌『BOSS』2015年2月号(1月1日発売)の87ページに当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
前号に引き続き、第5回の連載内容となります。人材確保の問題や染野屋のファンであるお客様のこと、そして新たなマーケットへの挑戦などを熱く語っています。
経済誌『BOSS』2015年1月号(12月1日発売)の78ページに当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
前号に引き続き、第4回の連載内容となります。今後の全国展開と海外出店計画をトップが語ります。健康志向派が多いヨーロッパ進出、染野屋の野望とは。
中央エフエムにて、2014年10月6日に放送予定の『中央 Lovers LEAGUE』に出演・収録を行いました。
ナビゲーターは軽快なトークが魅力のUDS株式会社 代表取締役社長、中川氏です。
Webサイト『LEAGUE』アーカイブページに放送後、掲載予定
情報誌『豆腐と生きる〜今、伝えたいリーダーの言葉・豆腐メーカー経営者インタビュー集』(フードジャーナル編集部/編 2014年9月24日発行)の50ページに染野屋の経営戦略、今後のビジョンなど当社代表インタビューの記事が掲載されています。
豆腐を誰にどう売るか、その前提となる他にはない会社運営の方法などを余すところなく語りました。ぜひ、ご一読くださいませ。
経済誌『BOSS』2014年11月号(9月1日発売)の76ページに弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。
前号に引き続き、第2回の連載内容となります。染野屋がなぜ国産大豆100%での製造にこだわるのか、なぜ今の時代に移動販売なのかを語りました。
情報誌『サライ』2014年9月号(8月10日発売)の147ページに染野屋のおとうふを使っていただいている写真が掲載されています。
記事の中で、尺八製管師である遠藤様が毎朝お召し上がりになる朝食のレシピなどが掲載されており、その中には染野屋の絹豆腐も写真付きで紹介されています。
ラジオNIKKEI第一にて、2014年8月2日放送の『“夢企業”探訪』に出演しました。
キャスターは、経済ジャーナリストの長谷川洋三さんと笹田道子さんとともに、染野屋の紹介をさせていただきました。
『ラジオNIKKEI “夢企業”探訪』Webサイト
経済誌『BOSS』2014年10月号(8月1日発売)の75ページに弊社代表のインタビュー記事が掲載されています。
染野屋が丹精こめて造りあげるおとうふへの熱い思い、製品へのこだわりが綴られております。また、今後のビジネスとしての取り組みも紹介されています。是非、ご一読を!
弊社代表が、2014年5月7日に中央FM(84.0MHz) 『Wonder Jabber ワンダージャバー』に出演いたしました。
ナビゲーターは、JUMIさん。この番組はスピードと変化の激しい東京の中でキラリと輝く人にフォーカスし、楽しいおしゃべりの中にその人の生きざまやライフワークからキラリを見つけて今を生きるその魅力を皆様と一緒に考える番組。
JUMIさんとともに染野屋の会社紹介や豆富の未来図、我々染野屋が掲げている『 Soybeans Save the World 』についてお話をさせていただきました。
Webサイト「情熱社長 〜起業家の熱きメッセージ談〜」に弊社代表のインタビューが掲載されました。
自身の仕事への情熱や仕事への想い。これまで歩んできた道のりを語っています。そして、世界の食料事情をふまえた染野屋の展望と食品を扱う社会的責任をどう追求するかを皆さんにご理解いただければ幸いです。
『情熱社長 ~情熱的なベンチャー企業社長のメッセージ~』
URL:http://passion-tenshoku.com/ceo/2011/11/1592/